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ベトナム航空(A350-900)ビジネスクラス 搭乗記 関空ーシェムリアップ / Cambodia

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2019年11月に母と旅したカンボジアへは、ベトナム航空のビジネスクラスを利用。ちゃんとした?ビジネスに乗るのは初めてだった私、すごく楽しみに搭乗しました。
個人的に「やっぱビジネス違うわ!」と強く感じたのは、個人の占有空間が広くフルフラットになる座席と、手荷物検査などの行列をスキップできる優先レーンを使える点ですかね〜。

他の航空会社のビジネスに乗ったことがないので比較できませんが、ベトナム航空なかなか良いと思います。航空券購入時はボーイング787だったのですが、知らない間にエアバス350に機材変更になっていました。が、飛行機のことは全く詳しくないので、今回利用したA350も満足!
往路の乗り継ぎのハノイ、復路の乗り継ぎホーチミンなどのラウンジを含め、まとめてレポートします。

 

ANAマイルが貯まるベトナム航空路線

今回、私が航空券の購入に利用したサイトは、スカイスキャナーで検索して、比較的手ごろな値段が表示されたサプライスという航空券予約サイト。期間ごとに発行されるクーポンがあったりするので、うまく使うと良いと思います。ちなみに私はこの時3000円offクーポンを利用しました。

ベトナム航空はスカイチームに加盟しているので、ANAにもJALにもマイルを貯めれないからどうしようかな〜と、航空券購入後に検索していると、ANAと一部路線を提携していると気づきました(遅い・・・けど、気づけて良かった!笑)。
大まかには日本ーハノイ・ホーチミン・ダナン線、ハノイ・ホーチミンーシェムリアップ線の国際線と、ハノイーホーチミンーダナンなどの国内線が対象のようです(詳細はこちら)。ビジネスでそこそこマイル数が稼げるので、ANAでマイルが貯まるのは嬉しい!今回は関空ーシェムリアップの往復で6794マイル積算されていました。
スカイチームでマイルを貯めていなくても、日本発着路線はANAで積算できることも多いので、予約クラスを確認してみると良いでしょう。

 

Mac Book Pro 15inch 機内持ち込み禁止

空港に着いてまずはチェックイン。カウンターではANAの職員の方が対応されていました。上記マイルの件も、忘れずここで積算を依頼したまでは良かったのですが、手続きをしながらカウンターの上にのっていた1枚の用紙に目が釘付けになりました。
その用紙には、「ベトナム航空では15年9月〜17年2月にかけて製造されたMacBook Pro15inchの一部のバッテリーが、発火の可能性があるとして、手荷物&預け入れ荷物のどちらも機内持ち込み不可」と記載されていました(詳細はこちら ベトナム航空 Apple社)。
マックブックを入れた手提げを肩から下げていた私は、頭の中がぐるぐる!
自分のマックが何インチなのか定かじゃないけど、購入したのは確か17年2月頃だったはず。。。機内に持ち込めないなら、私のパソコンどうなるの〜?!

その場でパソコンの電源を入れ、林檎マークの「このMacについて」を見てみると、私のマックは13インチだったのでひとまずホッとしたのですが、ANAの職員の方から、念の為、apple社のサイトでシリアル番号を入れて対象外かを再確認してみて下さいと言われ、それも確認し、ようやくやれやれ。

自分のマックがリコール対象かどうかは、上記のApple社のリンクから確認できますので、普段から飛行機にMacBook Proを持ち込んでいる方は、対象であった場合すぐさま修理(無償)に出しておいた方が良いです(修理済みの場合は持ち込めるようですが、修理済みと証明できる何かを持参しておいた方が良さげですね)。

帰国後ちょっと調べてみたのですが、このMacBook Pro持ち込み不可の件は、ベトナム航空に限らず、アメリカ国内線(一部)やオーストラリア系のエアライン、その他、世界各国のいくつかの航空会社でも採用されているようでした。しょっちゅう飛行機を利用する人には、広く知れ渡っているのかもですが、年に数回乗る程度の私は全く知らず・・・。
もし今回、私のパソコンが対象のものだったなら、帰りも関空に戻ってくるので、最悪、関空に預けておいても帰国後ピックアップできますが、出国の際の航空会社はOKで知らずに持込み、異国で乗り継いだ先の航空会社が持込不可だった場合なんかは、ほんとどうなるんだろう?間違いなく、スーパー困る!!!
それを避けるには、事前に利用する航空会社のサイトをよく確認しておくしか方法がないんでしょうね〜。

それにしても、ベトナム国内の荷物検査場でも搭乗口でも、マックのことを質問されたり、個別に調べられることは全くなく、違う意味で違和感。笑 
15インチと13インチなんて、ぱっと見ただけですぐに違いがわかるとも思えないし、ましてや15インチだとしても製造年月日を、外観だけで判断するのは難しいだろうから〜。
その辺のテキトーさがベトナム航空だからか、それとも他の航空会社でもそうなのか?気になるところではありますね。

 

関西国際空港 JALサクララウンジ

MacBook Proの話が長くなってしまいましたが、実際、カウンターでも確認作業などで10分以上費やしてしまい、ビジネスのレーンなのに私の後ろには数組の行列。すみません。。

気を取り直して、楽しみにしていたラウンジへ。
普段エコノミーにしか乗らないので、空港ラウンジはやっぱり憧れ♪ベトナム航空は関空ではサクララウンジが利用できます。
1年前にプライオリティパスを入手したものの、利用する空港がよくないのか?ゴージャスなラウンジで過ごせた記憶がないのですが、巷でよく聞くサクララウンジは良さげ?!と、事前に母に「ラウンジでゆっくりしたいから、朝はよ出よな〜。」と伝えていました。

空港での手荷物検査もビジネスクラス以上が通れるファストレーンを利用できるので、並ぶことなくささ〜っと終了し、いちいち感動する私。笑 何かと優遇されており、鬼のように高い航空運賃も、これなら納得できますねえ。

関空のJALサクララウンジの入口

そんな憧れのサクララウンジは、月曜日の朝ということもあるのか?激混み!!
ということで、ラウンジ内の写真を撮る勇気がなく、撮ったのはブッフェで取ったmy食事写真のみ。

関空のサクララウンジでは必食らしい?犬鳴豚メンチカツサンドイッチ&JALビーフカレーと、プレミアムモルツの生!
生ビールサーバーは、プレモルの他はアサヒのドライとキリンのラガーか一番搾りの3種だったと思います。ビアを注ぎに行った時、たまたまプレモルが品切れだったのですが、スタッフの方が「すぐに用意しますので〜〜」と声をかけてくれたので、プレモルが良かった私はその場でしばしステイ。朝からビアで、一気に非日常感!贅沢な気分になれますね〜。

激混みラウンジの客層は、スーツを着込んだ男性が多かったので、真にビジネス目的で渡航するのでしょう。私のように朝からアルコールを飲んでる人は少なめだった気がします。犬鳴豚サンドとカレーも評判通りの美味しさ。食後は、ちょうど空いたソファ席へ移動し、赤ワインを少し飲みながらのんびり寛ぎ、搭乗口へ向かいました。

 

関空ーハノイ線(A350-900) ビジネスクラスのシートと食事 

搭乗時間になり、ここでもまた優先搭乗で列に並ぶことなく機内に乗り込みます。シートは1−2−1の配列で、私たちは4列目の真ん中のシートを母と並びで指定済み。

同行人がいる場合は、真ん中の2席並びが楽しい

航空券を購入後すぐに座席指定をしたのですが、既に窓側の席は全て予約済みとなっていたので、真ん中のシートにしました。母となので何の問題もないですが、やはり窓側の一人席のプライベート感は格別です。

窓側の座席

とはいえ、真ん中の席も足下広々!広すぎて?ちびっ子の私は、足乗せに足が届きません!

座席横のボタンを操作してシートを動かせば、ちゃんと自分好みの位置になるのですが、なにぶん、ビジネスシートの機能が全くわからない私、快適な位置に調整するのにいちいち時間がかかります。笑
搭乗後すぐの飲み物にはシャンパーニュを頂き、あ〜これこれ!至福ですね〜。
機内をぐるっと見渡すと、何と女性客は母と私のみ。サクララウンジと同様、ビジネス目的と思われるスーツを着た男性が多く、満席でした。

アメニティはシャリオールというジュネーブのブランド。スリッパは厚めでしっかりしたつくりなので、滞在先のホテルでも利用しました。

そして、楽しみな昼ごはんのメニューはこちら。

この時は出ませんでしたが、深夜便の場合の朝ごはんメニュー。

こちらはドリンクメニュー。

黄色い帯の左側はベトナム語表記なので、省略した画像になってます

昼食のスタートは、和洋食共通のアミューズから。いくらやローストビーフ、ブリーチーズのカナッペ的なもの。丁寧に作られている感じがして美味。飲み物はシャンパーニュをおかわり。

母は和食をチョイス。前菜だけ横から1枚パシリと撮らせてもらいました。

私は洋食を選択。彩り良く味も上品な感じでどれも美味しい〜。トマトのクリームスープが特に気に入りました。

空いているお皿はパン用だと思うのですが、私の前の席まで配っていたCAさんが、なぜかキャビンに戻ってしまい、それ以降、配りに来ることがなく。。言えば間違いなく持ってきてもらえたと思うのですが、普段朝ごはんを食べない私が、ラウンジでカレー&サンドイッチを食べ、既にお腹膨れてきていたので、声をかけませんでした。

出発後すぐに食事のオーダーを聞かれ、メインはビーフステーキ!と決めていたのに、これまた私の前で終了。1列目の人からみーんなステーキを頼んでいたので(何気、聞き耳を立ててチェックしていた。笑)、私までまわってこないかも?と思ってたら、案の定。

ところが、ステーキがなくなってて良かった!!と、食後に心底思えるほど、もう一方のメニュー、チキンソテーがめちゃめちゃ美味しく大当たりでした。

左:メインのチキンソテー、右上:食後のチーズとフルーツ、右下:コーヒー

特に、チキンの上にかかっているグリーンペパーのソースが目を見張るような美味しさで、ちょっとした感動。大粒グリーンペパーの爽やかな辛味とまったりしたソースが、ジューシーなチキンになんとも良く合い、添えられたきのこリゾットも濃厚でこれまたすごく美味。お腹いっぱいや〜と思いながらも、結局ペロッと完食してしまいました。母が食べた和食も、どれも手の込んだ感じでとても美味しかったそう。

デザートは、フルーツとチーズやクラッカーの盛り合わせプレートを持って回ってこられました。本当は色んなチーズをちょっとずつ食べたかったのですが、大振りにカットされたものばかりだったので、ブルーチーズだけにして、合わせて食べるようにナッツやドライフィグ、スティック野菜も頂きました。ブルーチーズはかなり大きくて、食べ切るのが大変だったけど、映画を見ながら赤ワインちびちびでちゃんと完食。スイーツ類も回ってきてたと思うのですが、お腹いっぱい過ぎでパスしました。
美味しい食事を頂きながら、映画を2本弱鑑賞(「スパイダーマン Far From Home」「翔んで埼玉」)。あっという間に5時間半のフライトが終了してしまい、優雅な時間が名残惜しい。

飛行機は定刻通りにハノイに到着し、ビジネス利用客専用のバスで先にターミナルへ運んでもらえました。乗り継ぎ時間は1時間15分と短かったのですが、ハノイのラウンジを覗いてみたかったので、ちょっと急ぎ足。
そして、ここでもビジネスクラス搭乗券の威力発揮!手荷物検査に並ぶ長い列をショートカットし、係員がいるところまで別レーンでつつ〜っと進み、横入りする感じで搭乗券を見せると、検査場目前に割り込ませてもらえ、またまた感動しきりの私。や〜〜これは本当に嬉しい!正直、エコノミーなら行列に並び、乗り継ぎギリギリだったかもしれません。

 

ハノイ ノイバイ国際空港 ロータスラウンジ

そんなわけで、短い乗り継ぎ時間でも無事にラウンジを訪れることが出来ました。ノイバイ空港の国際線ラウンジは、ターミナル2のレベル 4、29番ゲート近くにあります。

中は広々として開放感に溢れています。私が訪れた時は空いていましたね。

食事コーナーは、時間帯にもよるのか?夕方は、フルーツや軽くつまむもの中心で並んでいました。加えて、いかにもベトナムらしい、自作するフォーのコーナーが2箇所。

下左:食事カウンターのフォーのコーナー。下右:ドリンクコーナーの隣の壁際にもフォーコーナー

食事コーナーの横に立てかけてあったメニュー

お腹いっぱい&時間がなかったので、アルコールコーナーに置いてあった袋菓子だけ持ち帰り用に頂き、ラウンジを後にしました。
実際には見ていませんが、このロータスラウンジには、上の写真の左上に案内が出ているように、シャワールームもあるようです。

 

ハノイーシェムリアップ線(A321) ビジネスクラスのシートと食事、少々面倒なカンボジアの税関申告書

次に乗り継いだ近距離国際路線は、やや小型の飛行機でビジネスシートは2−2の配列。先に乗った便とは違って、単に広めの座席でスクリーンもありませんでしたが、ハノイーシェムリアップ間は飛行時間1時間50分なので、特に気にならず。

出発後、すぐにカンボジアの出入国カードと税関申告書が配られましたが、この税関申告書が今までになく妙に面倒な項目があり、ちょっと手間取ってしまいました。

出入国カード

税関申告書

何が面倒かって、裏面の持ち込むものを記入する欄に、1万ドル(相当額)以上の現金や商業目的の品など、通常、どの国でも申告しなければならない物の他に、 electronic devices, computers etc. と書かれてあり、カメラやパソコンも申告対象となっていたのです。その上、その品々の quantity(数量)はいいにしても、 weight(重さ)や value(価値)まで記載するようになっていたもんで、かなり困惑。わかんないので適当に記入しましたが、パソコンやカメラを書かされるのは初めてでした。先進国以外の入国って、そう言うものなんでしょうか?

そんなこんなで、カード記入に手間取っているうちに、機内食が運ばれてきました。確か beef or checken, もしくは beef or fish を選択したように思うのですが、ちょっと忘れてしまいました。この便の食事はあまり記憶にないのですが、私はビーフを頂いてました。

シチューのように煮込まれた薄切り牛肉に、野菜とバターで炒めたパスタが添えられていて、美味しいには美味しかったのですが、なにぶん朝昼みっちり頂き満腹だったので、1/4程食べてごちそうさま。なのにビアはもれなく頂く私。
シェムリアップ到着後、ホテルのお迎えと無事に会えるのかちょっと気になっていたので、酔っ払ってる場合じゃないのですが。タダ酒に弱い。。。

そして、気づけばあっという間に着陸態勢。

緑が広がるシェムリアップ近郊ののどかな眺め

着陸後、ビジネスクラス利用者は勿論、一番に降ろしてもらえました。
シェムリアップ国際空港は、飛行機がターミナルビルへ横付けするようになっておらず、徒歩で施設内に向かいます。これがなんとも素朴で良い!南国ムード溢れる建物と相まって、一気に旅情が掻き立てられます。

カンボジア入国にはビザが必要で、取得方法が何通りかあり、事前にウェブサイトからeビザの申請($36)も可能だし、入国時に現地でアライバル(到着)ビザを取得($30)することも出来ます。
現地取得の場合、混み合うと入国までに長時間かかることもあるとのことで、私はeビザを取得しておいたのですが、ビジネスだと一番に機体を降りれ、先頭で入国審査を受けれたので、6ドルお安いアライバルビザでも良かったかもしれません。ただ、他の飛行機が直前や同時に到着して、審査が混んでいる場合も勿論ありえるので、その辺の判断は分かれるところではありますね。

 

シェムリアップ国際空港 プラザプレミアムラウンジ

ここからは、シェムリアップ到着から一気に時間を巻いて、カンボジアを出国。復路便の搭乗記です。

帰国便は21時半発のホーチミン行き。そこで乗り継ぎ、関空へ向かいます。
ホテルを18時まで滞在できるレイトチェックアウトにし、シャワーなど全てを部屋で済ませて空港に送ってもらい、ラウンジで夕食を頂く段取りです。空港のエコノミークラスカウンターはかなり混み合っていましたが、ここでもビジネスはすいすいで嬉しい。出国審査も早々に完了です。

シェムリアップ空港国際線ターミナルには、ラウンジはどうやら1つのみのようで、搭乗口1〜2番の近くにあります。プライオリティパスでも利用可能のようでした。

プラザプレミアムラウンジの入口

こちらのプラザプレミアムラウンジ、なかなかなゴージャス度。天井は高く、広々とした造りになっていて、高級ホテルのダイニングのようでテンション上がります♪

突き当たりはバーカウンター

訪れた時は空いていました。テーブル席や、カウンター席の他、奥にはソファー席も。

フードカウンターは、上の写真、奥側からヌードルコーナー、ホットミールコーナー、サラダコーナー、そして手前にはスイーツとソフトドリンクのコーナーがありました。

バーカウンター。生ビールサーバーはアンコールビール

サラダコーナーには、野菜とフルーツの他、生春巻きやパスタサラダなどの小鉢と、ドレッシングなどのソースも豊富に備わっています。

左上から時計回りに:サラダコーナー、パンコーナー、ソフトドリンクコーナー
バナナケーキ、ホットミールコーナー

この日のホットミールコーナーには、写真左からチキンの炒め物・野菜ソテー・揚げ春巻き・ポテトフライ・タロイモフライ・パイナップルバゲットピザ・豆腐入りベジタブルカレー&ジャスミンライスが並んでいました。どれも美味しそう。

ですが、私が一番惹かれたのは、その場で作ってもらえるヌードルコーナー。ニコニコと可愛いお姉さんが、「どれでもどうぞ〜」と言ってくれました。メニューをよく見るとかなりな品数があり、すごく迷います。

せっかくなので、下写真の表示メニューを拡大して書き出してみますね。
Pasta Station
・Alfredo Sauce(調べたら、フェットチーネなどを和える生クリームとパルメザンのクリームソースのよう)
・Checken Bolognaise
Vegetarian Station
・Vegetarian Fried Noodle
・Vegetarian Fried Rice
・Rice Stick Noodle with Vegetable Soup
・Vegetarian Noodle Soup
・Penne with Tomato Sauce
・Spaghetti with Tomato Sauce
Asian Station
・Fried Rice with Chicken and Vegetable
・Fried Rice Chicken with Basil and Fresh ….?
・Fried Noodle with Chicken and Egg
・Fried Noodle with Chicken
Fish Ball Noodle Soup
Curry Laksa Noodle

注文した時は私一人だったので、ささっと作ってもらえましたが、これが3〜4人待っていた場合は、これだけのメニュー数なので相当時間かかっちゃいそうですね。

左上:最初につまんだ生ビールとサラダ。右上&左下:ヌードルコーナーのメニュー。右下:ラクサ

結局私は、生ビールと生春巻きなどのサラダ系を少し頂いた後、大好きなラクサをオーダーしました。麺の量は通常の半分〜2/3位で小ポーションだったので、もう1杯何か違うものを頼もうかな〜と思いながら、結局は食べずでしたが。ラクサ、美味しかったです。

こちらのラウンジ、オープンしてまだ数年のようで新しくお手洗いも豪華で、これぞ空港ラウンジ(私の勝手なイメージです)!出発までの2時間弱を優雅に過ごすことができ、とっても満足です。

ただ、このラウンジでビアにワインにかなり飲んでしまった私は、ホーチミン行きに乗った瞬間、爆睡してしまい、撮った写真は機内に乗り込む前の1枚のみ。。。

シェムリアップ発ホーチミン行き。往路と同様、徒歩で機体に乗り込む

なので、機内で食事などが出たのかどうか不明で、シェムリアップーホーチミン間のフライトレポートはありません。。

 

ホーチミンシティ タンソンニャット国際空港 ロータスラウンジ2

シェムリアップーホーチミン間は1時間15分の短距離フライト。到着時刻は23時で、まだまだ眠っていたかったのですが、乗り換えです。

往路と同様、ここでの乗り継ぎ時間も1時間半と僅か。母に「ラウンジに行かへん?」と誘うと、「眠いし動くのも面倒だから、ここ(搭乗ゲート前の椅子)で座ってるわ〜」との返事。なので、私一人でラウンジに向かいました。

ホーチミン・タンソンニャット空港では、ベトナム航空のビジネスクラスで利用できるラウンジはいくつかあるようなのですが、私が訪れたのは搭乗ゲートから最も近かった2階にあるロータスラウンジ2になります(タンソンニャット空港の全ラウンジの詳細 運営会社SASCOのサイト)。メインのロータスラウンジは3階にあるようですが、この時は急いでいたので、歩いていてすぐ目に入ったロータスラウンジ2に入りました。

遅い時間帯でしたがかなり賑わっていました。大きさもあまり広くないので、余計に混雑して見えたんだと思います。もともと何も食べるつもりがなかったので、食事コーナーはざっと眺めただけですが、食べ物の種類も少なめでしょうか。

今回は時間もなく、10分ほど椅子に腰掛けてパソコンを触っただけなので、広さも食事の種類も特に気になりませんでしたが、滞在時間が長いなら、3階にあるメインのロータスラウンジを利用する方が良いかなと思います。

 

ホーチミンー関空線(A350-900) ビジネスクラスのシートと食事

ホーチミンー関空便は、午前0時半発の4時間半のフライト。機材は往路便と同じくA350-900で、座席の配列は1−2ー1。復路は窓側の一人席を母と前後で取っていました。

夜中なのでひたすら寝るだけなのですが、配りに来たシャンパーニュをまたまた受け取ってしまう私。
それにしても、深夜便のフルフラットシートは快適そのもの!当たり前ですが、横になってみて初めて、真っ平らになる座席の価値を実感しますね。アメニティは往路と同じものでした。

そして、到着の1時間半ほど前に朝食が運ばれてきました。メニューを撮るのを忘れてしまったのですが、この時は和食を選択。しかし、往路便の食事はすごく美味しかったのに、復路はう〜ん、個人的にちょっとイマイチでした。

和食の前菜

早朝で全くお腹が減っていなかったのもあるとは思いますが、料理によって味が薄過ぎるのと、濃くてしょっぱいものが極端で、ちょうど良い味付け加減の品があまりなく。。見た目はまあまあ麗しいので、余計に残念な感じ。やはり異国発は和食にしない方がよいのかも。

メインの海老料理とかやくごはん、お味噌汁

メニューを見た時に、メインの海老が美味しそうだったので和食にしたのですが、この海老がまた焼き過ぎ?というかパサパサになってしまっていて、勿体ない。
あまり口に合わない料理について、あれこれ述べるのはすごく抵抗があるのですが、往路がとても美味しかっただけに、期待値上げすぎだったんですかねえ〜、ちょっと辛口なレポートになってしまいました。母も和食を頂いたそうなので、感想を尋ねたところ、「半分寝ながら食べてたから、味がよーわからんかったわ。。」とのことでした。笑

その後、飛行機は定刻通り、朝7時に関空へ到着。
いつもはメディキュット(着圧ソックス)を履いていても足がパンパンで、靴を履くのに難儀しますが、今回はそういうことも全くなく、ここでもエコノミーとビジネスの違いをまざまざと体感できたのでした。

 

まとめ

これまでに1度だけ、ヘルシンキーベネチア間でフィンエアーのビジネスを往復利用したことがあるのですが(搭乗の前々日に、格安でのアップグレード案内が来た)、ベネチア空港が小さすぎて優先レーンもなく、搭乗した便は小型機で座席もエコノミーと同じ。単に機内で食事が出た以外は全く特別感がなかったので、今回が人生ほぼ初のビジネスクラスの旅でした。

ベトナム航空ビジネスクラスは、日系エアラインなどのビジネスと比べると、かなりお手頃価格なので、その点を考慮すると総じて高評価、満足度は高いです(最後の機内食の選択をミスったのだけが心残り)。

基本的にはビジネスに乗るなら、エコノミーで2回旅する方がいい!と思う性分なんですが、あの優雅さには強烈なインパクトがあったので、「どうにかして、また乗りたいー!!」と思う気持ちが芽生えたのも確かですね〜。
今後もまたビジネスに乗れる機会があるのか?わかりませんが、現金でビジネスに乗るのは私には高額すぎるので、マイルでビジネスの特典航空券に換えるのがやはり現実的ですね。色々工夫して、せっせと貯めようと思います。

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