台湾(台北)のおみやげ 小分けで配る 大好評 椎茸チップスと 在住者愛用の蒟蒻ゼリー 盛香珍Dr. Q / Taipei
この時の台北旅行は、ほとんどの時間を在住者の友人と過ごしていたため、いつもの旅のように、一人でスーパーをくまなく見て回る時間がほぼなかったのですが、逆に住民ならではのおすすめ食品&土産などを教えてもらえてラッキー!
相変わらず食品ばかりですが、台北から持ち帰った物を記してみます。
(記載価格は19年1月当時のもの。旅行時の両替レートは1元=3.63円でした)
台湾土産はこれ一択?!大好評の椎茸チップス
まずは何と言ってもきのこチップス!認知度が気になるところですが、ご存知の方、多いでしょうか?
台湾情報に特に明るい訳ではない私が初めて口にしたのは、数年前、知人がレッスン時のお茶菓子として持参した時です。数名で分けたので、1つ摘んだだけなのですが、見た目は干し椎茸そのものなのに、口に入れるとサクっと軽い食感で、椎茸の味・うまみそのものがギュッと詰まっているあまりの美味しさに、大袈裟でなく!衝撃を受けました。笑
それ以降、口にする機会はなかったのですが、頭の片鱗に残っていて、旅前から今回の土産は椎茸チップスと決定。友人に付き合ってもらい、迪化街のお店を1軒ずつチェックしてみました。
迪化街とスーパーで価格比較 椎茸チップスをお得な単価で買える店
迪化街編
まず、日本人観光客にも人気のお店「新點子食品」など、綺麗めのお店では、1袋100g入って150元が主流でした。誠品生活などで手に入る「鹿窯菇事」というメーカーのものは、オーガニックで70g入り150元。ちゃんとしたお土産用なら、このような品を入手した方がいいと思うのですが、今回は親しい人に小分けで配ろうと思っていたので、大袋入りを探します。
店先にデンと並ぶきのこは全て干し椎茸で、お買い得な大容量きのこチップス探しは、想像以上に難航。笑 初めに見つけたのが、写真右上のもので150gで200元。主流のものよりは若干お得ですが、さほど差がない。。とりあえず1つ購入。
支払いを済ませ、友人どこかな〜とキョロキョロ見渡すと、道を挟んで斜め向かいのお店にいたので行ってみると、そちらのお店では200gで200元!!それまでに、かなりあちこち見歩いていたので、ここで即決し、椎茸と平茸を1袋ずつ購入しました(写真下段2つ)。
購入店「漢林」(住所:迪化街一段101号。記事の最後尾に地図掲載)
帰国後、ネットでも色々見てみましたが、観光客が気軽に買えるようなお店では、100g / 100元が底値に近いのではないかと思います。
椎茸チップスを配ったかなりの人から、「初めて食べたけど、何あれ、どうやって作られてんの?!ものすごく美味しかった!」と感想が届き、思ってた通りの反響で、とても喜んでもらえました。
正直、これまで実家の母をはじめ、友人たちからも、お土産の感想を後日わざわざ伝えてもらうことがほぼなかったので、知らせてくれること自体、私が衝撃受けた時と同様、やっぱりインパクトあったことが伺えます。
きのこの種類は、椎茸の他に舞茸や平茸などいくつかありますが、個人的には何と言っても椎茸が一押し。肉厚さが他のきのこと一線を画するので、食感といい食べ応えといい、病みつきになりますね。小分けにするなら、数種を混ぜて配るのもおすすめです。
味の方は150g200元で買ったものは、ほんのり八角風味でしたが(苦手でなければ、これも悪くない)、漢林のものは塩味で万人受けする味でした。
スーパー編
残る1つ、写真左上の箱入り「鮮菇餅」という商品は、迪化街から程近いカルフール重慶店で購入。70g入って130元。
「菇菇部屋」というメーカーのもので、椎茸の他にも平茸・エリンギ・袋茸など5〜6種類が店頭に並んでいました。こちらは夫の実家に渡したので味は不明なのですが、気に入ってもらえたようでした。
日本国内編
椎茸チップスを検索していて見つけましたが、コストコでも似たような商品が売ってるようですね〜。
我が家の近隣にはコストコがないので、買いに行けないのが残念なのですが、ネット上でも話題になっていて人気商品のようでしたよ。
迪化街で買いたいピーナッツ菓子 正義餅行の花生酥
自炊旅行記でも触れましたが、ピーナッツサブレのようなサクサクピーナッツ菓子、正義餅行社の花生酥。迪化街を訪れたら、こちらも合わせてチェックすると良いと思います。
両親にお裾分けしましたが、「今回のお土産、椎茸といい、ピーナッツのお菓子といい、どっちもすごく美味しかったわあ。」と、わざわざラインが来たくらい、これまた好評でしたね〜。笑
写真のものは、天母地区の士東市場で友人が買ったものを、帰国の際、お土産として持たせてもらったのですが、迪化街では複数の店舗で取り扱っているようなので、探しやすいと思います。
大のナッツ好きの私、ピーナッツの味が凝縮された、さく&ほろ加減が絶妙の花生酥、とっても気に入ったので、次回、訪台の機会があれば2〜3袋買い求め、小分けにして配るのも良いなと思っています。
士東市場を含む記事はこちら。台北自炊旅行記(後編)
スーパーで気軽に買える 台湾版 蒟蒻ゼリー 盛香珍 Dr. Q
駐在員家族の友人おすすめが、こちらの蒟蒻ゼリー「盛香珍 Dr. Q」。
たまの帰国の際、ばらまきお土産として重宝しているのだそう。蒟蒻畑のようにカップ入りでないため厚みが薄く、確かにお配り土産として使い勝手良いです。
スーパーやドラッグストアでは、葡萄や蜂蜜レモンなど数種類のフレーバーが並んでいましたが、ここはやはり台湾の南国フルーツ味、ライチ・パッションフルーツ・マンゴーを迷わず選択。1袋265g(14個)入りと、420g入り(21個)の2サイズありました。
家で食べてみましたが、どれも果汁感たっぷりで、甘過ぎず、蒟蒻ゼリー特有のツルン感は安定の美味しさで、案の定、JK娘に大好評。子供〜若い世代がいる家庭には、特に受けが良いと思います。個人的には3つの中では、酸味の効いたパッションフルーツ味が一番気に入りました。
友人曰く、その他スーパーで買えるお菓子では「義美 / IMEI」ブランドのお菓子は、ハズレが少なく日本人の口に合う品が多いそうです。亜麻仁オイルを毎日摂取しているので、店頭で目についたフラックスシード入りのクラッカーを買ってみましたが、香ばしくて雑穀感しっかり、美味しかったですよ。
世界のKnorr 台湾クノール スープキューブ
旅先での楽しみの1つ、ご当地クノールスープキューブ探し。
台湾でクノールは「康寶」という表記で、スーパーで見かけたスープキューブは、鶏・豚・海鮮・椎茸の4種類。
一番惹かれたのはやはり椎茸!それと、ポークブイヨンも珍しいかも〜と思い、今回はこの2つをチョイス。旅する都度チェックして回りますが、ビーフ・チキン・ベジコンソメはよく目にするものの、ポークはこれまであまり見かけなかった気がします。ハラルの関係もあるんでしょうかね?
味の方はどちらも使いやすいお味。お鍋にしろスープにしろ、使う時はいつも何らかの具材たっぷり入れて食べるので、スープの味自体にフォーカスするのが難しいのですが、椎茸の方は確かにきのこの風味がします。豚の方はチキンコンソメに似てるっちゃ似てますかね〜。
康寶(Knorr Taiwan)公式・Products・Recipe
2019.1版 台北お配り土産
以上3点(花生酥を除く)をお配り用土産とし、きのこチップスと、Dr.Qはこんな風にして小分けしてみました。きのこチップスには、一応、乾燥剤も入れましたよ。ちゃんと効き目があるのか微妙ですが。。
ここにスープキューブを加え、これらいくつか組み合わせて、兄弟や友人に配りました。
台湾のスーパーマーケット ウェルカム・PXマート・カルフール
旅先ではいつも、スーパーマーケットで多大な時間を過ごす私・・笑 ですが、今回は台北市内にも多く展開する大手3チェーンの店舗を、ささっと見て回る程度でした。チラッと見でそれぞれに感じた特徴をざっとあげるとすると、
・頂好超市(Welcome):24時間営業・品揃え良い・お値段標準的
・全聯福利中心(Pxmart):お手頃価格の庶民派スーパー・品揃えは他の2社と比べるとやや少なめ
・家樂福(Carrefour):大型店舗で台湾商品のコーナーあり・お値段標準的・品揃え良いが、利用店舗によっては観光客が多く、欲しいものが品薄な場合あり
という具合でしょうか。
実際、上述したクノールスープキューブの値段をとっても、カルフールでは48元ですが、PXマートでは45元で、ポークブイヨンには3個で109元というお買得パックも置いてあり、同じものをいくつも買う場合など、PXマートが断然お得でした。
ただ、全般的な品揃えは他のスーパーより若干劣るので、時間に余裕があるなら、まずはPXマートで欲しいものの有無と値段のチェックをしてから、ウェルカムやカルフールに行くと、同商品を高く買って、しまった〜〜!となる確率が減ると思います。
スターバックス 台北マグ
カルフール重慶店つながりでもう1つ。
カルフールの斜め向かいに、赤レンガ造りのバロック建築が素敵なスターバックス保安店があるのを知り、ちょうどJK娘のお土産を悩んでいたので、スタバ好きの彼女にもってこいだろうと、台北バージョンのマグを購入(450元)。
台北以外にも高雄など、いくつかの都市がありましたが、無難に台北をチョイス。個人的にそれほど惹かれる柄ではなかったのですが、たっぷり入るので、カフェオレやココアなどの他、レンジでスープを作って飲む際にも便利で、寮でも重宝していると言っていました。
台湾ビール 18DAYS生・金牌・Weissbier・PREMIUM
ここからは自宅用に買ったもの。ビールは宿や友人宅で飲まなかった缶、台湾啤酒ブランドの4種類を持ち帰り。しかし、ビール天国台湾は、ビアが安くて本当に羨ましい〜〜!
台湾一メジャーなビール、台湾啤酒の「金牌」(写真右端)は万人受けするすっきり味のラガービール。美味しくて安い。330ml缶で25元、100円以下!
一押しは「18DAYS」という、賞味期限が18日の「TAIWAN BEER 生」(写真右から2つ目)。クオリティ高いフレッシュな飲み口で、大変気に入りました。6缶パックで229元だったので、1本38元。他のビールに比べてお値段張りますが、それでも1缶140円しないなんて、アルコールloverにはたまりませーん!
続いて、「Weissbier」という小麦啤酒はホワイトビール(写真右から3つ目)。ホワイトビア好きの私ですが、こちらは割と甘めですかね〜。値段も33元と高級系なので、好みが分かれると思います。
最後に、「PREMIUM」はその名の通り、しっかり濃いめの飲み応えあるテイストで、1缶30元。
個人的なおすすめ度合いは、18DAYS>金牌>PREMIUM>Weissbier という具合でしょうか。
ちなみに私が大好きな日本のビールは、プレモルの香るエールと、ヤッホーのよなよなエール。好みが似ている方の参考になれば幸いです。
台湾食材と調味料
最後は台湾食材と調味料。市場で買ったからすみとガチョウ油、迪化街であれこれ吟味した乾物、そしてスーパーで目に留まったもの。本当はもう少しスーパーで買い込むつもりだったのですが時間切れで、ピータンやザーサイなど購入を予定していたものを買い忘れ。。。
干し海老
迪化街では冒頭の椎茸スナックにフォーカスしまくっていましたが、何気、きくらげと干し海老も、かなりな熱度で探した乾物。
干し海老はアジアを旅した際は常にチェックする品で、迪化街でも大きさと厚み、値段など、そこそこに満足する品に出会えて半斤(300g)で購入。冷凍庫で保存しながら、煮物・汁物・炒め物・炊き込みごはんなど、旨味出しに重宝しています(レシートなく値段不明ですが、無難な価格だった記憶)。
台湾産きくらげ
きくらげは中華圏を旅した際には、これまた常時買って帰る品で、迪化街では台湾産の他、中国産、タイ産のものが多くあり、台湾産が一番高かった記憶です。私はすぐに戻る小ぶりなものが欲しかったのですが、小さなものはほとんどタイ産だったので、結局、店員さんオシの戻すのに2時間はかかると言っていた、台湾産の大ぶりのものを購入。
ところがこれ、お湯で戻すとあっという間。10分もかからないで、すぐに大きく広がります。戻した状態になっても勿論、肉厚で食べ応え満点、すんごく美味しい!!台湾産にして良かったです(こちらもレシートなく値段不明ですが、無難な価格だった記憶)。
油葱(フライドエシャロット)
袋にたっぷり入ったフライドエシャロットは、カルフールで69元。サラダのトッピングにしたり、麺や汁物に入れたり、お手軽に台湾の味が再現出来ます。
袋茸の水煮
袋茸の水煮缶はカルフールで32元。ぷるんと楕円状の丸い形で、トムヤムクンなどのエスニック料理にも入ってたりする美味しいきのこ。日本じゃなかなか見かけないですが、中華圏では安いので、香港で自炊した時に使って以来のお気に入り。これも中華圏でいつも買うものの1つです。
辣腐乳
腐乳は濱江市場の近くの濱江商行という中華食材店で22元(120gの小瓶サイズ。大瓶で買えば良かったと後悔・・)。友人が教えてくれたこの食材店、調味料や粉など幅広い品揃えでなかなかよかったですよ。
腐乳が好きなので、アメ横やネットでもたまに買ったりしますが、ここで腐乳を使ったお気に入りの料理を1品ご紹介。
ナッツとセロリの腐乳和え
材料
・セロリ:1本(1cmの厚さに斜め切り)
・人参:1/3本(千切り)
・くるみやアーモンドなど好みのナッツ :適量(あら刻み)
腐乳ソース
・腐乳(辛いものでもどちらでも):1〜2カケ(塩気を見ながら加減)
・EXオリーブ油:大さじ1.5
・ワインビネガー:小さじ2
・胡椒:多めが美味しい
作り方は簡単。セロリと人参はサッと茹で、ザルにあげて水気を拭き取る。ナッツは出来れば乾炒りするとより香ばしい。腐乳ソースの材料を混ぜ合わせて、セロリ・人参・ナッツを和えて出来上がり。
もとは腐乳ではなくブルーチーズを使ったレシピだったのですが、ブルーチーズと腐乳ってなんとなく似通った味やよな〜と思い、腐乳に置き換えて作ってみたら、やっぱりビンゴ!ワインにも合うサラダになりました。
その他にも、炒め物の味付けにちょっと付け足すと、発酵食の旨味が加わって味が複雑になり美味しいですよ。私は好きなのでバゲットに塗ったり、そのままチビチビ摘んだりもしますが。
鵝油香葱(エシャロット入りガチョウ油)
鵝油は天母地区の士東市場で購入しましたが、スーパーやデパ地下でも置いているようです。レシートが見当たらないのですが、250〜270元位だった記憶です。
フライドエシャロットが入っていないものもありますが、私は有りの方を買ったので、炒め物などの仕上げに少し加えるとコクや風味がUPして、台湾の味になりますね〜。あとは、炊いたご飯に混ぜると、なんちゃってチャーハンのような味になるので、調理した卵・葱・挽肉などの具材を加えたりして、チャーハン風混ぜご飯として使うのもありですよ。
剥皮辣椒(青唐辛子の醤油漬け)
友人に教わった剥皮辣椒は、PXマートで99元。汁気の多い瓶詰めなので、重いのがネックですが、美味しくて気に入りました。
青唐辛子ですが、辛いものloverの私には辛さはほぼ感じず、漬物のポリポリ食感があと引きます。レシピ検索すると、鶏肉と煮込む料理がヒットしますが、私の場合は刻んで豆腐にのせたり、ご飯に混ぜたり、トッピング的に使うことが多いです。
おまけ
台湾(台北)のおみやげ JK娘の修学旅行 2019
先月(2019.10)、高校3年生の娘の修学旅行があり、彼女が選んだ旅先は台湾。
帰国した日に夫と私も上京し、都内で家族一緒に宿泊したため、土産話を聞きながら、彼女の買ったお土産を披露してもらいました。とっても楽しかったようで、私もまた台湾に行きたくなりました。
東方美人茶やNIN JIOMのど飴、ヌガー・チョコレート・ドライマンゴーなどの甘いもの。パイナップルチョコとヌガーは、部活の大会などが重なり、修学旅行に行けなかった友達やクラスメートに配る用だとか。大容量の我的美麗日記の黒真珠パックなど、事前に色々調べたのね〜と言うラインナップでしたね。笑
そして、我が家へのおみやげは、オークラプレステージのパイナップルケーキ・XO醤・香辣杏鮑菇。美しいパッケージのオークラのパイナップルケーキは、高級なだけあってお上品な味でおいしかったです。
香辣杏鮑菇は添乗員さんおすすめ、エリンギのピリ辛煮だそうで、「私(=娘)が帰省した時に出してね〜。」と言うことでまだ食べていないのですが、ネットで見ているとなかなか評判が良さげなので、開けるのが楽しみです。
台湾(台北)のおみやげ 2012
続いては2012年に家族で旅した際のお土産。12年の旅行記に載せなかったので、こちらにまとめて記載してみました。
この時は台湾料理教室に参加したので、調味料関係は先生のジョディーさんおすすめの物を何点か購入。とろりと甘い黒豆醤油や、お酢、ごま油など質の良いものを教えてもらいました。
最近の旅行ではノーマークなのですが、この時はステーショナリーも結構買っていましたね。誠品書店の台湾限定マスキングテープ(ピンクのもの)や、レトロなカード類など、文具も可愛いものがたくさんあったな〜と思い出しました。
台湾料理教室や、お土産の調味料についてはこちら
迪化街の店舗マップ 新點子食品のからすみペーストと生姜ペースト
台湾はやはり人気の旅先だからか、ネット上でも次々と新たな情報が発信されているので、旅する前はまめに要チェックですね〜。
個人的には椎茸チップス!あとは花生酥と台湾産きくらげと18DAYS 生ビール。お土産購入に迪化街は欠かせませんね。
そうそう、迪化街つながりでもう1点。
帰国の際、迪化街で人気の新點子茶舗(新點子食品)で売っているからすみペーストと生姜ペーストを、友人が小分けにして持たせてくれたのですが、家で食べたところ、どちらもものすごく美味しくて、買って帰らなかったことを後悔したので、次回、訪台の際はこちらも合わせて購入するつもりです。
友人もこの2つは冷蔵庫に常備しているのだとか。ご飯のお供やお酒のアテにもぴったりだし、お豆腐やサラダのトッピング、ドレッシングなんかにも幅広く使える味でした。
台湾リピーターの方にもこちらの2品は評判のようですね〜。店頭で味見も出来るので、迪化街を訪れた際にはチェックされてみてはいかがでしょうか。
参考までに、椎茸チップスを買った漢林と新點子茶舗、そしてカルフール重慶店の位置関係を記してみました。
台湾食材のお土産購入には、この辺りだけでも十分満足できそうです。
駐在員おすすめ、台湾のレストラン&グルメについてはこちら
台湾自炊旅行記(前編)はこちら